BICHON FRISE

ビションフリーゼ BICHON FRISE Spacious & Clean Kennel and Dog-first Personal Breeding



世界で最も小さい勇敢で賢い犬種

BICHON FRISE

性格・特徴 / Dog Breed Characteristics

長い体とふわふわした白い巻き毛が
特徴の犬種です。
抜け毛が少ない犬と言われてありますが
全く抜けないわけではありません。

コミュニケーション能力が高く
従順で陽気でマイペースです。
しかし飼い主さんによく懐き
甘えん坊で寂しがりやの性格で
留守番が苦手なので会話やコミュニケーションを
たくさん取れる人におすすめです。

懐き陽気で社交的な上に、
頭も賢くしつけをしやすいので、
とても飼いやすく家庭犬としては
理想的な犬なのでペット初心者にもおすすめです。

BICHON FRISE

参考サイズ / Dog Size

体重
3-6kg前後
体高
24-29cm前後

※体高…四つ足をついて立ったときの、地面から背中までの高さ

暮らし方(しつけ・飼い方・運動等) / How to Live

賢く甘えん坊でしつけをしやすい犬種です。比較的飼育はしやすいので安心してください。飼い主がリーダーであるという関係性を理解させるしつけを心がけます。ただ、感受性が高くストレスをためやすいので、褒めて伸ばすようなしつけが合います。
体が小さく大人しそうな見みえますが活発で運動は大好きです。しかし、骨や関節は弱いので運動のさせ過ぎは控えた方が良いです。1日の散歩時間は10~20分程度で、なるべく2回ぐらいが理想的です。
白く綺麗な毛並みを保つために定期的にトリミングする必要があります。放置しておくと毛玉になりやすいので、月に1回はカットすると良いです。また、日々のブラッシングを行い、換毛期であれば1日2回を目安で美しい毛を維持することが大切です。

シャンプーが終わった後は皮膚病になりにくくする為に、丁寧にすすぐことも忘れず流し残しのないようにする事も大切です。
暑さが苦手なので、適性温度である室温を常に25度~26度に保つと良いです。夏場に留守にする場合は、冷房で室内温度を保ち、車で一緒に出掛ける際にも、決して車内に残しておかないようにしましょう。
犬種特有の習性として、ビションブリッツという症状があり、突然スイッチが入ったように物凄い勢いで走り回ることもあります。場所を問わずに起こりますが、しばらく走り、満足すれば自然に止まります。障害物や道路への飛び出しに十分注意が必要です。

日頃の愛犬チェック / Dog Check

日頃から体をチェックし、
病気の予防や早期発見を心がけましょう。

  • Point.01

    皮膚炎

    体毛が密生した犬種は皮膚炎にかかりやすいので注意しましょう。脱毛、出血、膿(うみ)などの症状が出たら、すぐ病院で獣医に診てもらいましょう。

  • Point.02

    膝蓋骨脱臼

    膝の膝蓋骨(お皿の骨)が、正常な位置からずれたり外れたりしての病気です。先天的なケースと、後天的なケースがあります。足を引きずったり、ピョコッとあげて歩く症状には要注意。発見が遅れると足が曲がってしまうこともあるので、早期発見・早期治療に努めましょう。予防には、部屋に絨毯を敷いたり階段やジャンプを減らしたり、また肥満を防止するなど、できる限り足に負担をかけないことが有効で、骨折や亜脱臼の予防にもなります。

  • Point.03

    外耳炎

    耳の入口から鼓膜までの外耳の箇所に炎症が起こります。耳が垂れた犬種なので、耳の通気性が悪さから、耳の中が高温多湿になり発症のリスクが上がりやすくなります。頭をふったり、引っかいたりしきりに気にしていたら要注意です。

Photo Gallery

BICHON FRISE
#xxxxxxxxxxx Partner Dog House:xxxxxxxxxxxxx
Born in England
BICHON FRISE
#xxxxxxxxxxx Partner Dog House:xxxxxxxxxxxxx
Born in England
BICHON FRISE
#xxxxxxxxxxx Partner Dog House:xxxxxxxxxxxxx
Born in England
BICHON FRISE
#xxxxxxxxxxx Partner Dog House:xxxxxxxxxxxxx
Born in England

BICHON FRISE に関するお問い合わせはこちら