KANINCHEN DACHSHUND

カニンヘンダックスフンド KANINCHEN
DACHSHUND
Spacious & Clean Kennel and Dog-first Personal Breeding

狩猟犬とは思えない愛くるしさ!
従順で飼育しやすく小さく
可愛いやんちゃな犬種

KANINCHEN DACHSHUND

性格・特徴 / Dog Breed Characteristics

カニンヘンダックスフンドは、
体高より体長が長く、
胴長短足で垂れ耳、
小柄で細長い体が特徴の可愛い小型犬です。

もともと狩猟犬としての犬種だったことから、
性格は賢く飼い主さんに
服従心が強い性格の一面を持ちます。

頑固な面もありますが、
穏やかで優しく甘えん坊で、
活発でやんちゃ、好奇心旺盛な犬種なので
飼い主さんと一緒に遊ぶことが
とても大好きな犬種です。
協調性があるので多頭飼育にも適しています。

KANINCHEN DACHSHUND

参考サイズ / Dog Size

体重
2.5-4kg前後
体高
13-21cm前後

※体高…四つ足をついて立ったときの、地面から背中までの高さ

暮らし方(しつけ・飼い方・運動等) / How to Live

猟犬だったという性質があり、吠えることも多い事からトラブルを起こさない為にも子犬のうちからしつけをしっかり行う事が重要な犬種です。しかし、不安になる事はございません。従順な性格で賢い為、しつけがしやすい犬種ですので子犬のうちからトレーニングをするとよいでしょう。
活発なので運動量は多めです。1日に1~2回程度、合計1時間程度は散歩をしてあげると良いです。室内でもオモチャなどを使い遊んであげましょう。ドッグランなど走って遊べる場所に行く事もおすすめです。

寒さに強い犬種ではありますが、被毛が長いロングヘアー、ワイアーヘアーは暑さに弱い傾向がありますので室温管理をし、過ごしやすい室内環境が大切です。
お手入れは、体臭も強くなく、換毛期の抜け毛も少ないとされている犬種ですが、綺麗に毛並みを保つためにスキンシップも兼ねて、こまめにブラッシングをしてあげましょう。

日頃の愛犬チェック / Dog Check

日頃から体をチェックし、
病気の予防や早期発見を心がけましょう。

  • Point.01

    椎間板ヘルニア

    背骨と背骨の間にある椎間板が飛び出してしまい、背骨の上にある脊髄神経を圧迫してしまうことで神経症状になってしまうのが椎間板ヘルニアです。痛みから動けない、立ち上がれない、震えるなど気になる症状がみられたら、すぐに病院で診てもらいましょう。予防策として床を滑らないようにする工夫が必要です。

  • Point.02

    外耳炎

    耳の入口から鼓膜までの外耳の箇所に炎症が起こります。耳が垂れた犬種なので、耳の通気性が悪さから、耳の中が高温多湿になり発症のリスクが上がりやすくなります。頭をふったり、引っかいたりしきりに気にしていたら要注意です。

  • Point.03

    糖尿病

    食欲が旺盛で肥満になりやすく、糖尿病にかかりやすい犬種とされています。糖尿病になると、インスリンが少なくなり血糖値が高くなります。合併症などを引き起こしやすくなるので注意が必要です。予防策としては、普段から餌の食べ過ぎなどに注意してあげましょう。水を飲む量が増える、食欲があるのに体重が減るなどの症状がみられたら、病院に相談しましょう。

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KANINCHEN DACHSHUND
#xxxxxxxxxxx Partner Dog House:xxxxxxxxxxxxx
Born in England
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