COLUMN Spacious & Clean Kennel and Dog-first Personal Breeding

  • HOME
  • 4paws column
  • 犬を家族に迎えるための選択: ペットショップかブリーダーか

犬を家族に迎えるための選択: ペットショップかブリーダーか

2023.06.26 [ID:000010]
犬を家族に迎えるための選択: ペットショップかブリーダーか

犬を家族の一員として迎え入れる際、皆さんはどちらから購入しますか?
ペットショップ以外でペットを購入する方法として、ブリーダーからも直接購入することができることをご存じの方はまだ少ないようです。
ブリーダーはペットの交配や繁殖を行うプロで、多くの血統書付きの犬はブリーダーによって誕生しています。

今回はペットショップとブリーダーの違いを利点や注意点を含めてご紹介したいと思います。

もっとみる
閉じる

ペットショップで犬を購入するメリット

ペットショップでの多様な選択肢

ペットショップでは多くの種類の犬が揃っており、見た目や性格で選ぶことができます。さらに、必要な用品も一緒に購入することができるため、手間が省けます。

ペットショップでの健康保証とサポート

多くのペットショップでは、犬の健康保証やアフターサポートが提供されています。これにより、万が一の病気やトラブルにも安心して対応することができます。

ペットショップで犬を購入する際の注意点

ペットショップの犬の健康問題

居住スペースが狭く十分な運動ができないようなペットショップの場合、ワンちゃんがストレスを抱えているケースがあります。そのため購入前にワンちゃんの健康状態をしっかり確認しましょう。

費用

ペットショップでは、中間業者から犬を仕入れるため犬の価格はその分高くなりがちです。とはいえ、メリットでご紹介しているように幅広い犬種から選べることや、必要なペット関連グッズがひと通り手に入る利便性もあるため、総合的に判断して決めましょう。

犬を購入する前にペットショップで確認すべきこと

ペットショップで犬を購入する前に、犬の健康状態、価格、サポート内容などを確認しましょう。また、そのペットショップが信頼性のある店かどうかも重要なので、Googleの口コミなどから評判を見極めておくことが大事です。




ブリーダーから直接犬を購入するメリット

ブリーダーとの直接的なコミュニケーション

ブリーダーから犬を購入すると、仔犬の親を知っていて、直接仔犬を育てたブリーダーと話すことができます。これにより、犬の出生環境や遺伝的背景、健康状態などについて具体的な情報を得ることができます。

ブリーダーからの購入による犬の品種の確保

ブリーダーは特定の犬種に特化しているため、希望する犬種を確実に手に入れることができます。また、ブリーダーは品種の特性や性格に精通しているため、犬との生活に役立つアドバイスをもらえることがあります。


ブリーダーから直接犬を購入する際の注意点

ブリーダーの限定的な選択肢

ブリーダーは通常、一つまたは少数の犬種に特化していることが多いです。これは、選択肢が限られることを意味し、希望する犬種が手に入らない場合もあります。
希望の犬種を繁殖しているブリーダーを探す手間もかかります。

ブリーダーの信頼性と犬の健康問題

残念ながら、すべてのブリーダーに信頼性があるわけではありません。不適切なブリーディング方法を採用しているブリーダーもいるため、事前にしっかりと確認することが重要です。

優良ブリーダーの見極め方

優良ブリーダーを見分けるポイント

優良ブリーダーは、犬の健康と幸せを最優先にしています。彼らブリーダーは犬の健康状態を公開し、飼い主としての責任を重視しています。また、適切なブリーディング方法を採用し、飼い主に犬の教育に関するノウハウも提供してくれます。

優良ブリーダーに質問すべきこと

ブリーダーを選ぶ際、以下のような質問をすると良いでしょう。

  • 犬の親について教えてもらえますか?
  • 犬の健康テストは行われていますか?
  • 過去の飼い主とのコミュニケーションは今もありますか?
  • 犬を飼う上でのサポートはどのようなものがありますか?

まとめ

以上のように、ペットショップは利便性が高く、多種多様な犬を選ぶことができ、ブリーダーは希望する品種や状態の良い犬の確保、そして犬の背景について詳しい情報を提供してくれるという利点があります。

あなたのライフスタイル、希望する犬種、お住まいの環境などを考慮しながら、ペットショップとブリーダーのそれぞれのメリットとデメリットを比較してください。また、犬の健康と幸せを第一に考え、信頼性のある場所から購入することが重要です。

フランスでは2024年からペットの店舗販売が禁止されるというニュースが話題になりましたが、海外ではペットを飼いたい場合、ブリーダーからの直接購入か、保護施設からの引き取りなどが主流になっていきそうです。

日本でも悪質なブリーダーやペットショップから動物を救うため、2021年から動物愛護法の改正によって飼養管理基準や幼齢犬猫の販売制限などが厳格化されました。

犬を家族に迎える場合、ペットショップとブリーダー両者の利点と注意点を理解し、あなたの状況に最適な選択をすることが大切です。また、動物愛護法にも関心をもって、優良なペットショップやブリーダーを見極めるためのポイントに注意を払いながら、犬と幸せに共生できる社会をめざしましょう。

犬の健康と質をサポートする4Pawsの最新設備

jien.jpg

4Pawsでは国内唯一の清潔な犬舎を目指し、「次亜塩素酸水」を活用した特殊技術を導入しています。新型コロナウイルスの発生でご家庭でも除菌に対する意識が高まり、次亜塩素酸水を利用されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。次亜塩素酸水は除菌・消臭効果に優れた中性電解水(食塩水を電気分解して生成した液体)で、殺菌料の一種として2002年に厚生労働省医薬局食品保健部基準課によって食品添加物として指定されています。一般に使われるアルコール消毒液はペットにとって有害なので(犬や猫はアルコールを体内で分解できないため)、動物病院などでも使われている除菌・消臭剤です。

4Pawsでは犬舎の清潔を保つためにこの次亜塩素酸水発生機を24時間365日施設内で稼動させています。もちろん、機械に頼るだけでなく、ブリーダーによる日々の清掃や、定期的な獣医による健康チェックも実施し、一匹一匹それぞれの状態を日々見守っています。

550坪の広大な敷地で優良血統犬を繁殖・飼育している4Pawsでは、みなさまの犬舎見学をお待ちしています。元気で可愛い4Pawsのワンちゃんたちに会いたい方はお気軽にご予約・お問い合わせください。

pht.jpg

あわせて読みたい4pawsコラム記事